変態になれ!

変態になれ!

これは、落合陽一さんの新著、

「働き方5.0」から読み取ったアフターコロナ時代の生き方です。

コロナ後の世の中や、これから増々インターネットが発展する社会をどう生きるか?

とても論理的に、わかりやすく解説されていましたので、内容を少しご紹介したいと思います。

働き方5.0のメインテーマ

メインテーマ

冒頭で、変態になれ!

と言いましたが、いやらしい意味の変態ではありません。

特定の分野について語らせたら、ずっと話し続けられるような良い意味でクセの強い人間になれという意味です。

別の言葉で置き換えるとしたら、マニアックな人材という表現が適しているかもしれません。

単純作業や管理業務はAIが今後担っていく

インターネットの発展により、

単純作業や管理業務はミスが少なく、作業の不満も言わないAIに徐々に取って代わられてきています

コロナの影響でリモートワークが普及したことによりマンパワーや時間的なリソースが限られる中で、

人がやるべき仕事が自ずと抽出されるようになりました

このことにより、単純作業や管理業務のAI化はますます加速していくことでしょう。

そうなると、我々人間は誰でもできる様な仕事ではなく、

機械が代わりの役割を果たせない様なクリエイティブな仕事をしていく、

このことでしか価値を生み出すことは難しくなってきます。

代わりがいないオンリーワンな人材になる

クリエイティブな仕事をというと少し漠然としてわかり辛いかもしれませんが、

言い換えると、代わりがいないオンリーワンな人材になるということになります。

これまでサラリーマンは、

皆がやっている作業を、より効率よく、早くたくさんこなせる人が優秀とされていました。

しかし、24時間ずっと気分の浮き沈みもなく働き続けられるAIには、とても打ち勝つことはできません。

ですから、AIや他の人が簡単に代わりにはなれない様な、

マニアックな人材になることが求められてきます。

変態たちのコラボがこれからの世界を変える

変態たち

そして、変態たちが組み合わさったチームがこれからの世の中を変えるとも、働き方5.0では示唆されています。

もちろん、卑猥な意味の変態ではなく、専門性に特化したマニアックな人材という意味での変態たちです。

異なる専門性持つスペシャリストたちが合わさった時、

これまで誰も考え付かなかった、新たな物を生み出す。

このような、未来予想がされています。

インターネットやテクノロジーを通して、

物理的な距離という障壁や、言葉の壁、

それらが次第に無くなってきています。

そうなれば、世界各地にいる専門性を持つスペシャリストたちが簡単に協力しあうことができます。

新たな価値の創造や社会の変化は、増々激しいものとなるでしょう。

会社員では専門性を積み上げにくい

崩れる

ここからは、本の内容を踏まえて私たちに何ができるか考察してみた内容です。

これからの世界は、AIに代替できないオンリーワンな存在になることが重要だとこの本には書かれていました。

しかし、残念ながら現代社会における会社員では、専門性を積み上げにくいです。

まだまだ、日本の多くの会社では専門性の高いスペシャリストよりも、

欠員が生じた部署があればいつでも移動させることが出来る、便利なゼネラリストの方が重宝されます。

そんな環境で専門性を積み上げていくのは、難しいのではないでしょうか?

ですから、私は会社の仕事以外の時間であなたの専門性を高める必要があると考えています。

会社員として働きながら、余暇時間で自分の専門性を磨く

これが、今の私たちにできる賢い選択なのではないでしょうか?