アフターコロナ

5月下旬に入り、猛威を振るっていた新型コロナウイルスも終息の兆しが見えてきました。

コロナの影響で生活が変わったという人も少なくないかと思います。

そして、コロナの感染者がゼロになったとしても、以前の世の中に100%戻るわけではありません

今回は、コロナ後の世の中を先読みして、今からできる備えについてお話していきます

働き方が変わる

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この度、多くの会社が時差出勤やリモートワークの導入、その他の細かな業務フローの改善と行いました。

一部は、コロナ後も元には戻さずに今後の私たちの働き方を変えることでしょう。

働き方の変化がわかりやすい物を中心に、ご紹介します。

出社頻度が減る

内容によって、全員が現場に行かなくては出来ない仕事もあるかと思います。

しかし、デスクワークの方を中心に多くの人が、リモートでも自分の仕事の大部分がどうにかなることを感じたのではないでしょうか?

会社も同様の事を考えていることでしょう。

アクセスの良い都心の一等地に高い地代でオフィスを構えて、社員全員に交通費を払うコストを考えると、各社員の出社頻度を減らしてオフィスをスリム化させて方が効率的です。

よって、これからは社員の出社頻度を減らす会社が増えて来ることでしょう。

ハンコなどのあまり意味のない作業がなくなる

更に、社員の出社頻度だけでなく、ハンコの押印などあまり意味のない作業を失くしていく会社が増えて来るかと思われます。

今回のコロナで、責任者がオフィスに不在となる機会が増えた会社が、ハンコでの押印を辞めて電子上での承認フローを導入する会社が増えました。

ハンコは一例ですが、このようにこれまで慣習的に行われていた無駄な手続きや作業が刷新されたことでしょう。

メールで済むような内容をわざわざ集まって話すだけの会議等、あなたの職場にもたくさんの無駄があったかと思います。

それらは今後、見直しが進み作業が最適化されていくことでしょう。

もしも、作業が見直されずに変化しない会社があるとしたら、世の中の変化に適応できず淘汰されることは明白です。

雇用が変わる

雇用が変わる

働き方が変われば、会社とあなたの雇用関係も変わってきます

先ほどは、会社での仕事が最適化されるという全体的にポジティブな話でした。

しかし、ここから先は変化により得をする人と、今のままでは生活が苦しくなる人がいます。

少し厳しい内容もありますが、とても重要な話です。

できれば、現実から目を逸らさずに読んでもらいたいと思います。

成果主義に移る

まずは、会社の給与基準が成果主義に移行していくことが考えられます。

どうしても、リモートワークでは本当にその社員が働いているか確認することは物理的に難しいです。

ですから、成果という目に見える形で評価することがお互いにとって合理的でしょう。

給与が減る

そして、ずば抜けた成果をあげれる一部の人は給与があがる可能性がありますが、全体的には給与が減ることが考えられます

理由としては、今回のコロナで減収した企業が多いです。

そのような企業は、同様の事が起こるリスクを恐れて、これまで以上に会社の売上を内部留保に回してリスクヘッジを考えることでしょう。

そうなると設備投資はもちろん、社員の給与を減らしたり昇給率を下げる会社も少ないないと予測されます。

副業を承認する会社が増える

そして、社員の給与をあまり払えなくなった会社が、副業を承認するケースが増えてくることでしょう。

自分の会社ではあまり給与は払えないから、足りない分は自分で頑張って稼いでくれということです。

以前から、経団連などでも終身雇用の継続は難しいとする考えも発表されていましたので、遅かれ早かれ副業を承認する会社が増えることは分かっていたことですが、コロナの影響でその動きが加速するでしょう。

アフターコロナに備える事

備える

アフターコロナに備える事はシンプル。

しっかりと、自立して稼げる人になりましょう!

本業の知識やスキルを磨いて、成果主義に対応するのもアリかとは思います。

ですが、支払われる給与額はあなたがコントロールできるものではありませんし、成果主義といってもそれほど大した金額は期待できないでしょう。

ですから、私としては会社以外の収益の柱をしっかりと作って、自分でリスクヘッジすることをオススメします。

会社員の給与だけで、一生生活していけますか?